エピソード7

私が保育士の人間関係で辛かったできごとはある保護者とのことでした。初めて社会人になり、担任となりました。右も左も分からない私は、毎日無事に保育が終わることがやっとで、なかなか余裕が持てませんでした。でも少しずつ慣れてきて、子どもたちも落ち着いてきました。そんな子どもたちの様子を保護者の方におたよりやお帳面で綴りました。子どもたちが友達も意識して遊べるようになってきたことを伝えたく、名前をだしてお友達との会話をおたよりで伝えました。それを見た保護者が次の日、悲しいと激怒されました。お友達との会話を書いたのでしたが、内容的に良くない会話と感じたようで、これをみんなの目のふれるとこに載せられ嫌な思いをしたようでした。私は全然そのつもりはなかったけど、捉え方は人それぞれで、もっと読む親の気持ちに立って考えていたら気づけていたのかなと反省しました。保護者の方とはすぐに話をし、向こうの話を聞いたうえでこちらの思いも伝えました。一度だしてしまったものは撤回することも出来ずどうすることも出来ません。春から築いてきた保護者との関係も崩れかけてしまいました。こっちの意図は伝えたものの、保護者の方の気持ちは変わりません。謝ることしか出来ませんでした。それからは一言一言に更に気をつけるようにしました。その保護者の方とも、会話を多くしてきました。
一度こういったことがあると、なかなか取り戻すのは難しいです。人間関係は崩れてしまえば、それまでだと思います。沢山コミュニケーションをはかり、密に連絡をとることで、信頼関係を築いていけます。子どもを真ん中に保護者の方と信頼関係を築くことは難しいでしたが、これを教訓に保育士という仕事を頑張っていきたいと思います。

エファージュのブログ

エピソード6

今年の3月まで4年間、保育士をしていました。これまで経験した中で最も最悪な園長と主任についてお話したいと思います。
私の働いていた保育園に40代後半の主任保育士がいました。
自己中心的な考えを持ち、仕事が全く出来ず、怒られても子どものように園長に反論するため、毎日園長と怒鳴り合いの喧嘩をしていました。
とにかく仕事に取り掛かるのが遅く、間に合わないときは他の保育士が代わりに行うことが多々ありました。
行事などの企画は全園児と保護者が関わってくるため、決して遅れることが許されない仕事でした。
気づいた保育士が仕事を割り振り、どんどん進められていくのが気に入らなかった主任は嫌いな保育士を倉庫や駐車場に呼び出し泣かせていました。
園長には「皆が私の仕事を取る!」と訴え、主任が仕事を出来ないと知っているはずの園長は何故か私たちに「分からないように進めろ!仕事を全部取ったらかわいそうだ!」と怒鳴りつけていました。怒鳴られた後は主任に仕事を返す時もありました。その後、最終的に間に合わないと分かった時、責任者である主任に怒るのではなく「主任は仕事できないんだからお前らがやらないとダメなんだ!!」と理不尽なことを言い出し夜中まで残って作業したことがあります。
周りから自分がどう思われているのかをとても気にしている主任は、少しでも保育士同士が世間話をしていると園長に「私の悪口を言っている」と報告し、それを聞いた園長が「また主任が悪口言ってるって気にしてるからしゃべるな!」と怒ることもあり、業務連絡以外は話すことが出来なくなりました。
むやみにコミュニケーションが取れなくなった私たちはお通夜のような雰囲気の保育室で1日を過ごすようになりました。次第に子どもたちは保育士が恐れているからか、主任を怖がるようになり、顔を見ただけで泣き出す子も増えてきました。主任は何故泣かれてしまうのか全く気づいておらず、人見知りするのは日々の保育に問題があると文句を言う始末。ここまでくると厭きれて何も言えなくなりました。
園長は保育士のせいにして怒鳴り散らすばかりで少しも私たちを守ってはくれませんでした。
1ヶ月後に辞めることを報告した時、主任は大喜びで大量の未作成の書類を私に投げつけました。
今まで仕事を取っていた復讐として隠していたらしいです。信じられないと思いながら、必死に退職日までに終わらせました。
最後の最後まで意地悪な性根の腐った主任と、見て見ぬふりの無責任な園長でした。本当に辞めることが出来て良かったと思います。

エピソード5

保育士・幼稚園教諭の人間関係で辛かった出来事 

私が保育士、幼稚園教諭を経験して、人間関係で辛かったことは、上司とのやりとりです。私の意図や気持ちと、上司の意図が食い違うことがあり、幾度となく揉めることがありました。自分の気持ちを大事にしたいということもあり、上司に伝えることもありましたが、なかなか分かってくれず、職員会議で全職員の前で私のことを批判されたこともありました。確かに、園の方針や、上司の考えは大切だと思いますが、保育者自身の気持ちや考えもとても大切だと思います。それを無視されるのがとても辛かったです。
そして、一度気にくわないことがあると、上司から目をつけられることもありました。全職員の前では普通なのに、二人きりになった瞬間に嫌味を言われました。勤務外の時間に、電話やLINEがきて、精神的に追い詰められることもありました。保育士や幼稚園教諭といった、女性が中心となった職場では、このようないじめがあるのかなと思うととても辛くなりました。また、一人に嫌われると、周りの上司にも伝わって、集団で攻撃されたりいじめられたりすることもありました。子どもが大好きで、子どもの成長を見守っていくためにこの職業に就いたのに、職場内の人間関係のせいで、ここまで楽しくなくやりがいがなく、精神的に病気になったことが本当に辛かったです。どうしてもこの職業は、自分1人ではやっていけません。同じ職員同士で話し合い、子どものことを共有しあいながらやっていくものです。その中で、自分の意見を言ったり、現状を伝えたりすることはとても大切なことだと思うのですが、それを批判されると、のびのびと保育ができなくなってしまいます。みんなが意見を言いやすい環境にし、職員全員で子どもを見守っていく、素敵な環境の園で今後は働いてみたいなと思っています。

エピソード4

園長先生に気に入られていた方がいいことを覚えておくといいと思います。
私が務めていた園でまだ一年目になる園長は、なにもかも自分色に染め直そうとしていました。しかし前の園長のやり方や職員の色はすぐは染められませんよね。なので自らと意見が合う人たちを派遣しました。よって2グループ(前園長派と現園長派)に分かれてしまったわけです。私は一年目だったのでどのグループにも所属していませんでした。しかし私と仲良くしてくれていた先生は前園長派の方々でした。なので必然的に私はそっちのグループとして園長に痛い目で見られるようになりました。そこから悲劇の始まりで、いつも通り朝の挨拶に行くと「あら?今日はなんだか元気がないわね。」と言われ、他の先生にコソコソと私の私生活を嗅ぎ回らせていました。隣のクラスの先生の一人が園長のお気に入りで、私のクラスの話を常に耳を立てて盗み聞きしては園長先生にそれを伝えます。同じクラスの先生との休憩中の会話です。例えば、彼氏がいるらしい、休日にお泊まりをしたらしいなど。ある日いきなり園長から呼び出しがあり、個室に入ると面談のような机の配置。そこで衝撃のことを言われました。「私にも息子がいますけど、すぐに帰ってくるしお泊りなんてしないし、夜は家でご飯を食べてくれます。」「あなたのお母さんはかわいそう、家に帰ってこない娘なんて」と私情にまで口を突っ込んできたのです。なぜ保育中なのに園長に呼び出され、こんな意味不明なことで説教されているのか理解できませんでした。その間子どもたちが待っているというのに、なぜ昼寝の時間や勤務時間外にしてくれないのか?そしてなぜ関係のない仕事外のことを言われるために呼び出しをされるのか?あなたは私の誰なのか?疑問が止まりませんでした。それからもずっと園長からの嫌がらせは続き、私は退職にまで追い込まれました。
昔からの考え方のおばちゃん先生と若者の先生との対立もよくある話ですが、どちらにも付かないというのが一番平和です。でもそういうわけにもいかないのが実際のところかもしれません。うまいこと中立にいるのが、うまくやっていけるテクニックかもしれません。くれぐれも園長にだけは目をつけられないように。

エピソード3

上司とうまくやるコツはなんだと思いますか?意見を合わせることでしょうか?ニコニコ笑顔でペコペコすることでしょうか?それが間違っていたとしても?それが子どものためにならないことだと分かっていても?私には出来ませんでした。子ども第一、保護者ももちろん大事にしたいと思っていました。
『子どもがどのように何をしてどんな表情で保育園で暮らしているのが見てみたい』親御さんなら誰もが思うと思います。できれば毎日が保育参観であったらいいのになんて思う方も多いのではないでしょうか?私にも子どもがいてその気持ちがすごく良くわかります。担任をしていたクラスの様子を保護者の方に見えもらおうと考えました。楽しいことをした日はもちろん、それ以外の日常の可愛い写真を撮ってクラスにまとめて提示することを、定期的に行いました。すると保護者の方からとても喜んでいただけました。次の掲示物が楽しみだと連絡帳や口頭で言ってもらえたときは、とてもやり甲斐を感じました。しかしある日園長先生から「なんのつもりや」と言われました。なにのことかさっぱりわからなかったのですが、話によると「印刷している写真代が無駄」とのことでした。新人の私にだからいうのか、なにか気に食わないのか、私にはさっぱり分かりませんでした。すると園長は「預かってさえすれば親はありがたく思うんだから、そんな余計なことはしなくていい」と言いました。私は理解に苦しみました。しかし園長から言われたことは曲げられず、渋々そのとき掲示していたものも全て剥がし、今後の掲示も一切やめることになりました。保護者の方からはもちろん「もう掲示物はなくなったんですか?」「楽しみだったのに残念」との声をいただき、園長が言ったからといえるわけもなく。。
子どもや保護者が求めていることに答えるのが仕事か。
それとも園長や上司に従ってさえすればいいのか。
みなさんならどうしますか?

エピソード2

約7年ほど幼稚園教諭、保育士として務めていた中での出来事です。
子どもってかわいい。と常日頃思いますが(たまには心が折れそうなことを言われたり、もー!と思うことももちろんあります)、その中で、心がキュンとした出来事を2つ紹介させて頂きます。
1つめは、ある日、園庭で遊んでいると、1人の女の子が転んでしまいました。
ひざこぞうにうっすら血がにじんでいたので、手当をしながら状況を聞くのですが、途中も女の子は泣いています。落ち着くように声をかけているとき、心配して一緒についてきた何人かのお友達が「○○ちゃん、いたいよね~でもいたいのいたいのとんでいけー!ってしたらよくなるんだよ!○○(自分の名前)もママにやってもらったらよくなったもん!やってあげる!いたいのいたいのとんでいけー!」と、真剣な眼差しでその子に伝えてる姿がなんとも可愛くて愛おしかったです。

もう一つの出来事は、もしかしたら共感される方もいらっしゃるかもしれません…
園庭の砂場で遊んでいるとき、風が強く吹いたタイミングで近くにいた子がスコップでバケツに砂を入れたので、風下にいた子の目に砂が入ってしまいました。
目をこすると、角膜などに傷がつくし、手も砂で汚れているので、「こすったらいけないよ!パチパチして!」と声がけしたら、その子はぎゅっと目つぶって手をパチパチたたきました。
私も言葉が足りないと瞬時に反省したと同時に、なんとかこの状況から脱出したいという気持ちが全面にでているのが手に取るように感じられ、でも手をパチパチじゃないんだよ~!と心の中でツッコミを入れ…ホントかわいい~!と思いました。
ただ、そのときはその子を早く痛みから解放させてあげたいと思っていたので、私「目を!パチパチしてみて!」子「いたくてできない~~~」私「目をパチパチすると涙が出てきて痛くなくなるよ!できる?」子「できない~~~いたい~~~!」とやりとりがあり、手洗い場で手をキレイにしてから、顔を洗ってもらい(その間涙も多少出ていたので)ようやく落ち着きましたよ。

大変なこともたくさんありますが、子どもたちと毎日接していると、かわいいなと思える出来事がたくさんあります。また、元気いっぱいの子どもたちから逆にパワーをもらって明日もこの子たちのために「よ~し。やるぞー!」という気持ちになっていました。

エピソード1

人間関係で辛かったことは、やり方、言葉遣い、製作に対する考えの違いや、向上心、子供への関わり方の違い等が一気に発生したことがありました!
やり方というのは、例えば1歳児複数担任をしていて一斉に製作等できない場合は、遊んでいるチームと製作チームに分かれるのですが、遊んでいるチームがおままごとをしたとしていて、サブの私がおままごとチームにつきました。リーダーの先生は製作についたのですが、私が遊んでいるおままごとチームの遊び方が気に食わなかったのか、機嫌が悪くなりました。リーダーの先生的にはおままごとはテーブルの上で必ず包丁を使い、切る!皿に載せる!必ずテーブルの上で遊ぶというのがその先生の考えでした!私は、別に1歳児だし、好きなように遊んではいいのではないか?という考えだったので、驚きました!
さらに、自分のイメージと違う製作の試作を見せても、「うーん」というばかりで先に全く進まず、時間だけが過ぎていき、結局リーダーの先生が自分で全て考えて周りの先生には「全く考えてこない。やる気がない。」と言われることが増えました。こちらも手伝おうと声は掛けてやってはくるのですが、何か気にくわないみたいで、なのでコミュニケーション不足になり、更にあちらはふつうに話しているつもりでも、受け取るこちら側としては話し方がキツかったりこども達への言葉も乱暴で、こども達もあまり寄り付かなくなり、私の方ばかりに懐き始めると、甘やかしすぎ!手を出しすぎ!と言われ、こども達にもきつめにあたるので、なんだかこども達が可哀想で、あまり深く関わるとこども達にあたるというのもわかったので、いるところではさらっと、いないと深く関わるようになりました!
そんな環境が辛く、年度途中で担任外されました。
私が悪かったのか?でも、離れてサッパリしたのも事実でした!
くむ先生によって違うので1人担任が一番楽だと感じました!